バリ島 パヤンガン物語 【田舎暮らし】


このページは
[元スッチーがバリ島に惚れ込んでバリ人化する](TOP)
のカテゴリーページです。





April 20, 2008

悪霊退散 爆竹で蹴散らせ

ニュピ バリ島の新年を迎える前夜の興奮の夜


どんな言葉で言いあらわす事が最適なのか

もどかしさすら感じる


夜どうし繰り広げられた興奮の
オゴオゴパレードが終わり

悪霊たちが終結したその恐ろしい塊を
マンクー【僧侶】によって
殺さなくてはならない


そして封じ込められた悪霊は
最後炎に焼かれるのだ


皆がそれぞれに爆竹を鳴らしている
これも悪霊退散の大切な儀式


ただ道で考えもなしに火をつけられ
危ないったら ありゃしない

不発弾がいっぱい転がっている

今にも爆破を待つ状態の爆竹のそばを
バイクが通って行く

大事故になりかねない
一体何億のケアミスを神様が
封じ込めていることか
これもバリ島なんだろうな


夜中過ぎまでこの爆竹の音は鳴り響いていた
火が人々を興奮状態に持っていっている

バリ島 爆竹 悪霊 宗教 大晦日



竹を使った自家製爆竹まで登場

あの夜の興奮状態にふさわしい気がする


家に万が一潜んでしまっている悪霊も
この日に一挙に退散させるためだそうだ



来る年に祈りを込めて
悪霊退散
来年も素晴らし年でありますように


私も祈る
愛する家族のため
愛するバリ島のため
そして世界の平和のため




puricantik at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 19, 2008

バリ島不思議体験 悪霊大集合

キウル氏に聞いた所によると

このオゴオゴ僧侶に聖水をかけられ魂が宿った時点で
ものすごい重さになっていくそうだ
バリ島 ウブド 村 パヤンガン 悪霊



練り歩くたびに悪霊たちが集まって
乗り移ってくる


奇声を発して
オゴオゴを揺さぶる男達
狂ったようにガムランの演奏も続く


最後のクライマックスで
踊り狂う男達
すっと手をとられ
私も夢中になって踊っていた


この儀式に必ずセキュリティがコントロール
きちんと冷静に見守る人が必要


おわててはいけない
走ってはいけない


あんな何キロも練り歩いているのに
全く疲労感がない
まるで浮いているような感覚


バリ島の不思議な夜は続いていく


!!!!!!!!!!!!!!!!!!



http://www.puricantikbungalow.com/jp/index.html

プリチャンティクの宿泊のお客様
リアルバリ(本当のバリの素顔)に会いに行きませんか?

キウル君の農村見学のツアーをアレンジします

バリ島 ウブド ビスマ通りにあるプチホテル
プリチャンティック(PURI CANTIK)の場所
詳しい情報はウェブサイト こちらで確認できます。

日本での問い合わせ先  puricantik@gmail.com





puricantik at 15:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 12, 2008

バリ島のおきて 生理中は不浄

ニュピの前夜

つまりバリ島の大晦日にオゴオゴは
未婚の男集によって担がれ
村中を練り歩かれる


先ずは村人全員で
それぞれの村の神様のシンボルが集結して練り歩かれる

パヤンガンの我が親友キウル氏の村がパニチャ
隣接するカランソーとバヤッドと合同に行われる
カランソー村の神様のシンボルがランダに対して
パニチャ村はバロンである


それぞれにガムラン隊が神様の行進について演奏
我が愛するパニチャ村
ガムランの音色は天下一品である


村でマンクー僧侶の祈りの間
ガムランの演奏が永遠に続く


さてヒンズー寺院に参拝するおきてとは
女性は生理中は立ち入り禁止
勿論参拝もご法度である


いつもだったらガムラングループに混じって参加するカバ君
お寺の入り口でガムランに聞きほれている

不思議そうに楽団のおじちゃんたちが
こっち来いって手招き
それも一人一人がとにかく熱い視線を送り
こっち来い!と


無理なのよとサインしても??

やっとお寺の境内からでてきて
今日はなんで参加しないと質問をぶつけてくる


こうなったらプライバシーも恥もあったもんじゃない
今は不浄ですと答える
よし良く解っているなおとなしく見てなさいとうなずく


まあ生理中でお寺に行こうとする人などいないから
無理ないか
バリ人はとにかく興味心身な人々なのだ


私がいつもの大胆さでバリ人化しているのを村人は見慣れているためか
一線おいた控えめな態度に??
何をしても目だってしまうのだ


しょうがないか。

間違いは犯したくないから
私生理なのどこまで参加していいの?と訪ねると
とたんに早馬が走ったごとく村中がそれを知ったような気がした


皆がここまでは大丈夫よと教えてくれる


あったかい村の人々
愛してるよ

そして神様の行進であるプロウダラムへ参拝は遠慮した
壮大な神様の行進
バロン 参拝 ランダ


あこがれる世界
決して混じわる事の出来ない世界
だから愛しいのかな?


%%%%%%%%%%%%%%%%


バリ島情報

バリ島ウブドにあるプチホテル
プリ チャンティック(PURI CANTIK)

穴場スポット
ジャランビスマにあるプチホテル







puricantik at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 10, 2008

オゴオゴ狂乱の夜 流血の迫力

迫力の祭典オゴオゴの行列を終え
興奮の余韻覚めやらぬまま一夜を明かす


新年明けましておめでとうございます
このような挨拶はないようだが、、

まあ私の中では
愛するバリ島に向かって新年の挨拶をした

今日はニュピ

ウブドのプリチャンティックの自宅ではなく
親友キウル氏の村にまたしても入り浸っている
こんな心地よい場所があっていいものか?

勿論プリチャンティックは
大切な我が家ではあるが
この村がというより
この家族が私を包み込む心地良さは
6感まで全部が心地良い

休暇で村にいるキウル君とおしゃべりのひとこま
一日を数時間おしゃべりしても足りないくらい
話したいことがどんどん湧き上がってくる

いやー 昨日のオゴオゴは重かった
バリ島 バリ バリニーズボーイ ニュピ ウブド



豆がつぶれたと手をかざして見せてくれた
体も引っかき傷だらけ

あれだけの迫力ならうなずけると思った

悪霊との戦いだったんだな
それにしても村の男達かっこよかったな


キウル氏以外にもつぶれた豆をさすっている
バリの人々がいっぱいいるんだろうな

バリ島ってすごい


puricantik at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 07, 2008

バヤッド村のオゴオゴ

ニュピの前夜と言えばオゴオゴ
本当に私にとって衝撃的な一夜で

ブログの日記もひたすらこの物語が続く


オゴオゴにもいろいろな村での個性がある


グンデルワヤンのお師匠さんのノーマル師匠の村
バヤッド村のオゴオゴも是非紹介すべき
凄腕の力作だった


私がその骨組みをはじめてみたとき
それはメメ【バリ語でお母さんと言う意味】のお手伝いに
田んぼで雑草取りの野良仕事を終えた後のことだった
オゴオゴ バリ島 宗教 パヤンガン セレモニー


はじめは子供達が群がって
なにやら作業をしていたので
学芸会ののりで
可愛いねとばかりにあまり気にも留めず

写真だけとっておいた



ところがである


一時帰国を終え
このニュピ前日の祭典に間に合うために
バリに再度舞い戻り
この出来上がりを目の当たりにした時の衝撃はすごかった


電工仕掛けのその仕上がりは圧巻だった


もう暗くなっていたので
その恐ろしさはいっそうだった

マンクー【僧侶】によって悪霊の魂の息吹を得て
迫力満点



こんなすばらしい芸術作品をその夜に燃やしてしまうなんて
もったいないな

それを聞いたドライバーのスディー君
とんでもない焼ききらないと危険だよって


表情からして恐ろしさが伝わった
確かにそうです


あの夜の興奮は独特のもの
来年も絶対バリでニュピを過ごしたいと思った




puricantik at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

April 03, 2008

オゴオゴを作ろう

オゴオゴを作ろう


毎年バリ島の大晦日を盛大に締めくくるのに
オゴオゴの存在が大変重要な意味を持つ


今年2008年のニュピは3月7日だった
丁度その1ヶ月前から
村の若い男集の手によって
オゴオゴが作成される
東南アジア ビーチリゾート バリ島 楽園 パヤンガン


木枠でまず足場を作り
骨組みは木で組み立てられる
ただし後に大人数で担がれるので
あまり重くすることはしない


その後針金で立体構成していく
一つ一つ手作り
毎晩遅くまで20人くらいで共同作業


我が親友ワヤンキウル氏の家の前が丁度お寺さん
オゴオゴはこのお寺で作られた
私は居候中だったので
毎日その作業を見物に行っていた


針金作業が終わると
今度はスポンジを巻きつけていく
悪霊の躍動感や筋肉を表現するのに
幾重ものスポンジで立体表現

もう迫力ものである


今年のオゴオゴはバリ神話を元に作成
魔物の上にまたがる魔物

さすがバリ人芸術的なのだ


パニチャー村は本当に芸達者が多く
職人が作成の支持をする


この後色が塗られて
別オーダーの頭や装飾品が飾られる

当日が楽しみだ






puricantik at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

March 29, 2008

バリ島の家庭料理の紹介 サンバルリンドン

田舎料理のご紹介

おなじみワヤンキウルの家にまたまた居候中

菜食主義をはじめお肉は食べなくなったが
魚も卵も食べる

バリにはテンペイという
豆を発酵して作った
代表食材がある
蛋白源は肉類ナシでも充分いただける
それにお通じも快調そのもの
お勧めしますよ菜食主義


今日メメ【バリ語でお母さん】が調理してくれたのは
サンバルリンドンである

リンドンとはどじょうの事
田んぼにたくさんいる

夜ケロシンランプの灯りがゆらゆらしていたら
どじょうの夜釣りとみて
間違いない
サンバルリンドン チリ バリ料理 


バリソースの基本となる
ニン二ク、ウコン、小たまねぎ、チョコ、しょうが、塩、粒コショウ、チリを臼でつく
ボンコッという野菜をこま切り
*日本のみょうがに似ている*

材量全てとリンドンをバナナの葉にくるみ蒸す



このバリソースは全てのバリ料理の
基本となる

調合の割合はメメしだい
蒸しあがったら臼ですり潰す
田舎料理 家庭料理 スパイシー


サラダオイルを足して出来上がり

お味を見ながら仕上げて行く
ちょっと塩が足りないわね
っとこんな感じ


いずこの家庭料理も共通する


ご飯が進む絶品なのだ








puricantik at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

March 23, 2008

パヤンガンの農村での暮らし ブータンとキッス

おなじみ親友キウル君の家で一向に帰らぬ居候中

もう息子のように可愛がっている
豚のブータンのお世話
豚 飼育 農村 バリ島 バビグレン


ブータンはもう私のペット状態

農村の大切な現金収入を担う
つまり出荷されてしまうのだいつかは、、


実際ブータンの兄弟は充分に育ち
売りに出して天国に旅立った


小さい頃から
愛嬌たっぷりのブータンは
同じ豚小屋に兄弟と飼われていても

ご飯の時間
ブヒッっと愛嬌を振りまき
カバ君のハードにバキューンと
矢を放っていた


愛嬌をまいているから
ご飯をほとんど兄弟に食べられて
あれあれ?

ご飯ないねって
これまた可愛いのである


小さな頃から
生きられる分だけ食べなさい
大きくなったら出荷されちゃうからと
語りかけ


まことしやかに呪文まで唱えていた


ところがどうやらそれがブータンに通じているらしい


私がブータンにおいでと言うと来るし
キスしてと言うとお鼻でキスしてくれる

マッサージもたっぷりして
愛情いっぱい育てている


すごくきれい好き
豚小屋の隅っこにしか糞をしない

お掃除してあげると喜ぶ


今日は愛情有り余り
カバ君の膝に乗ろうとした

おいおい重いのよ

鼻と鼻でキッス

もうどうなっちゃうの?

むつごろろうカバ君の幸せな時間


puricantik at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

March 22, 2008

パヤンガンの農村での生活

おなじみパヤンガンの村で居候中

朝は沐浴して
可愛がっている小鳥のピーチャンのお世話

クバヤに着替え
ファミリーテンプルで参拝


キッチンでメメ【バリ語でママ】とお料理
これはすごい貴重な体験

2008年を皮切りに
菜食主義になった

と言うよりお肉を食べなくなった
まあお魚も卵も食べるので、蛋白源は充分だ


近くの村にあるよろず屋さんで
新鮮な野菜を買う

また親戚がアヒルを飼育しているので
新鮮な卵も手に入る
べジタリアン バリ料理 オーガニック 自然食 エスニック



自家菜園の野菜を使ってお料理


バリ料理は何しろ時間がかかる
全てみじん切りだから仕方がない

メメのキッチンはトラディッショナルな釜
火力が最高なのだ


11時から始まる
グンデルワヤンのお稽古に出かける


たっぷり2時間の楽しいレッスンの後
ノーマル師匠の心地良い3階のテラスで
リラックス


ブータンやウータンと戯れる

聖水で沐浴をしに行く
聖水の飲料水を取りに行く
田んぼにお手伝いに行く
セレモニーの準備を手伝う

村ではやることがいっぱいである


ウブドの朝市でも見たことのない野菜たち
村での生活は特別なのだ







puricantik at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

March 05, 2008

オーガニック宣言!パヤンガンの農村は自家菜園

オーガニックに目覚めた

24時間の内
一体どれだけ自分へのご褒美をしているのだろうか?

どうしてもやらなくてはいけないことに追われていませんか?

自分の体の声を聞くのがヨガ
でもヨガをしている時だけでいいのか?
それが問いかけ

2008年よりできる限りお肉を食べることを避け
野菜中心のヘルシー志向に移行


ただいまブログのお字書きをしているこの場所は
わが親友ワヤンキウルの実家

ガルンガン前でお祭り続きの楽しい活気がある

何も無いときも大好きだけどね

数日前からお泊り中

キウルの実家では大きい敷地内に
豚小屋も牛小屋もある

そして自家菜園がある
たくさんの種類があり
チリ サンバル バリ料理 バリ スパイシー


メメ【バリ島のお母さんという意味】は収穫したチリや野菜を
お料理してくれる

アレルギー反応を起こすカバ君のため
家族の食事もMASAKOという味の素は一切使わなくなった

虫食いしているのが無農薬の証拠

パヤンガンの美味しい水とエネルギーで
育まれた菜園での食事

これぞ私が長年あこがれ続けた生活

自給自足は一人では大変
でも村の共同隊なら助け合いでまかなえる

この豚小屋の後ろの敷地にカバ小屋を建てる
コレが私が骨をうずめる家

丁寧にデザインをして作っていきたい


^^^^^^^^^^^^^^
クプクプバロン

高級リゾート


&&&&&&&&&&&&&&&


プリチャンティクの宿泊のお客様
リアルバリ(本当のバリの素顔)に会いに行きませんか?

キウル君の農村見学のツアーをアレンジします

バリ島 ウブド ビスマ通りにあるプチホテル
プリチャンティック(PURI CANTIK)の場所
詳しい情報はウェブサイト こちらで確認できます。

日本での問い合わせ先  puricantik@gmail.com


puricantik at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
【次のページへ】をクリックすると、
全部の日記をご覧になれます。⇒